1.アクセスカウンターの設置方法 このたび,アクセスカウンター専用サーバーを設置致しました。下記の利用方法に従いご利用下さい。 アクセスカウンターを表示したい位置に以下のタグをHTML内に組み込みます。 <IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?df=userID.dat"> df=userID.datの userIDには各自のIDを入れて下さい。 注意!!カウンターはリセット出来ませんのでご注意下さい。 注意!!カウンターデータ(上記の例では dolphin.dat)は60日間更新(アクセス)されない場合、自動的に削除されますのでご注意下さい。 |
2.カウンタータイプ ご使用になれるカウンターのタイプには、下記のものがあります。なお、各カウンタータイプの設定方法につきましては「オプションの説明 7.カウンター文字の設定」をご覧ください。 |
タイプA(dd=A) | タイプB(dd=B) |
タイプC(dd=C) | タイプD(dd=D) |
タイプE(dd=E) | タイプcd(dd=cd) |
タイプcdd(dd=cdd) | タイプcdr(dd=cdr) |
1.複数ページにアクセスカウンターの設置 複数ページにカウンターが必要な場合は下記のように設定して下さい。 <IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?df=userID.2.dat"> df=userIDには各自のIDを入れて下さい。 注意!!データの破損の原因になりますので同じデータ名のカウンターを複数のページ、同一ページに複数使用しないで下さい。カウンターの使用は従来通り、1ユーザー10個までです。制限を超えた場合は、無作為に削除します。但し、カウンターデータは60日間更新(アクセス)されない場合、自動的に削除されます。リセットをしたい場合は、リセットするカウンターデータ名を60日間使用しなければ、新たに利用出来ます。 |
2.カウンター初期値の指定 カウンターの初期値を指定する場合は st=(初期値)です。st=100 にすれば100番からカウントされます。指定しない場合は1からカウントします。(但し,1回目の登録の際だけ使用出来ます) <IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?st=100&df=userID.dat"> df=userIDには各自のIDを入れて下さい。 注意!!カウンターはリセット出来ませんのでご注意下さい。但し、カウンターデータは60日間更新(アクセス)されない場合、自動的に削除されます。リセットをしたい場合は、リセットするカウンターデータ名を60日間使用しなければ、新たに利用出来ます。 |
3.時計を表示する 時計を表示する場合は、下記のように設定して下さい。 <IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?display=clock"> |
4.日付を表示する 日付を表示する場合は、下記のように設定して下さい。 <IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?display=date"> |
5.カウントダウンを表示する
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6.ローカルタイムの設定 timezone=GMT+時差 でローカルタイムを設定出来ます。指定しない場合は日本時間を表示します。ロサンゼルスに設定する場合 <IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?display=clock&timezone=GMT-0800"> |
7.カウンター文字の設定
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8.カウンター枠、文字カラーの設定
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