冬の大三角−タイトル 冬の大三角−星座線
 冬の大三角の見つけ方 
冬の大三角−星図
◆ 12月15日0:00頃 ◆ 1月15日22:00頃 ◆ 2月15日20:00頃 ◆ の星空

冬の大三角と冬のダイヤモンド
 上の図は、冬の夜、南の星空です。

 まずはオリオン座の1等星「ベテルギウス」を見つけましょう。ベテルギウスは、オリオン座の四角形の左上赤く輝いている星です。

 次にオリオン座の左下の方に視線をうつすと、一際明るい白く輝く星があります。これがおおいぬ座の「シリウス」です。シリウスは、地球から見える恒星で一番明るい星(マイナス1.5等)です。
(今年の冬は木星(マイナス2.5等前後)や金星(マイナス4等前後)が見えるため、存在感がやや薄いかもしれません) 

 3つ目の星は、オリオン座の左の方に見えるこいぬ座の白い1等星「プロキオン」です。プロキオンはベテルギウスと同じくらいの明るさですが、ベテルギウスが赤い色をしているのに対し、プロキオンは白い色をしています。

 この3つの星を結ぶと「冬の大三角」ができあがります。

 また、冬の1等星7つのうち、ベテルギウス以外の6つを結んでいくと、上の図のように六角形ができあがります。これを、「冬のダイヤモンド」といいます。
 冬のダイヤモンドは、あまりにも大きすぎるのと、ちょっぴりいびつな形をしていることから、あまり注目はされていないようです。確かに大きすぎて「ダイヤモンド」をイメージするのには少し無理がありますね。



星図 : Astroarts / StellaNavigator
トップページ