このページの管理人田中哲朗 ギター教室

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2016.6.2更新 
祝 根津さん逆転勝訴確定 都側の上告棄却2016.5.31

平成19年、鶴川二中での君が代不起立に、停職6ヶ月に対し、高裁は個人の思想や良心の自由の実質的侵害だとして取り消す判決。
処分を機械的に重くしていくと最後は免職になり、自分の思想を捨てるか教員の身分を捨てるかの選択を迫られる。憲法の保証する思想信条の自由の実質的侵害。として処分を取り消し10万円の支払いを命じた。

根津さんは「都教委の累積荷重処分にストップをかけざるをえなくなるだろう。そこが一番嬉しい」と語った。

根津さん。良かったね。

「自分の思想」などというものに価値を認めない日本社会。やっと先進国のなかで恥ずかしくないあたり前の判決。25日の再任用拒否に対しての損害賠償判決に続いて・・・何だろ? 。

安全保障関連の審議を見ていてあまりの右傾化に裁判官たちも危険を感じたのか?

判決文
報告文

Yahooニュース
卒業式などの君が代斉唱で不起立を繰り返し、停職処分を受けた元都立学校教諭ら2人が、都に処分取り消しなどを求めた訴訟の控訴審判決が28日、東京高裁であった。須藤典明裁判長は、1人の訴えのみ認めた一審東京地裁判決を取り消し、2人に対する処分を違法と認定、都に計20万円の損害賠償も支払うよう命じた。
 君が代不起立訴訟では最高裁が2012年、「戒告までは懲戒権者の裁量の範囲内」とする一方、停職など減給以上の処分は原則的に認められないとの判断を示し、同裁判長もこれを踏襲した。
 さらに、都教育委員会は不起立を繰り返す教職員への処分を機械的に重くすることで、「自らの思想信条を捨てるか、教職員の身分を捨てるか、二者択一を迫っている」と指摘。憲法が保障する思想、良心の自由の実質的な侵害につながると述べた。
 判決によると、2人は2007年3月の卒業式で起立を拒否し、停職3〜6月の処分を受けた。 

2012.1.17更新 
都教委は、「君が代」不服従の教員を
停職処分にするな! 免職(解雇)にするな!


君が代裁判最高裁判決

「戒告は裁量権の範囲内だが減給、停職は慎重に考慮する 必要がある。

河原井さんの停職取り消し。

しかし根津さんは敗訴。(上告棄却)

河原井さんの処分を取り消させた判決には

 ア 不起立行為等が式典や生徒への影響も伴うものである。

 イ 他方、実質的に式等が混乱したという事実は主張立証されてない。

 ウ 戒告処分をすることは裁量権の範囲内における等不当の問題として論ずる余地はあり得るとしても、その一事をもって違法の問題を生ずるとは言い難い。

 エ 減給処分は不利益が大きく、更に式典のたびに累積加重されると短期間で不利益が拡大していくから相当性を基礎付ける具体的な事情が認められる場合のみ。不起立処分歴があることが相当性を基礎付けるには足りず、上記の場合に比べて過去の処分歴に係る非違行為がその内容や頻度等において規律や秩序を害する程度の相応に大きいものであるなど、起立や秩序の保持等の必要性の高さを基礎付けるものであることを要するというべきである。

 とある。 つまり、戒告処分までは認めるが、減給以上は慎重にという判決である。


 これ自体は、石原都政・都教委への歯止めとなり、また大阪の橋下府政・市政への打撃になった。

 のだが、
根津さんに関してはかっての闘いに対する処分(日の丸を降ろした)ことなどが「規律や秩序を害する」行為、とされた。

 権力にとって本当に目障りな者は勝たせない。




映画 「私"を生きる」
日の丸君が代強制と闘う3人の教師の映画。根津さんも出ている。私も見に行く。
公式サイト http://doi-toshikuni.net/j/ikiru/
2012年1月14日(土)〜27日(金) オーディトリウム渋谷にて上映
監督・撮影・編集: 土井敏邦
根津、河原井さん解雇させない会報26号

機関誌のバックナンバーは下の方に有ります。
根津さんに関するメディア報道  2008.4.26改
根津さん河原井さんを解雇させない会


2009年 停職出勤日記 10.02
2008年 停職出勤日記 10.04
2007年 停職出勤日記 10.05
2006年 停職「出勤」日記  06.7.03
2006年 停職「出勤」6.26

根津さんへの処分の履歴  2007.6.20 改 

根津公子著「希望は生徒」出版

教育をあきらめない理由(「世界」2006年7月号から)

 君が代資料100 あなたは君が代を歌いますか?

市野宗彦さんから根津さんに贈られた詩

「君が代」解雇をやめての署名用紙 英語署名用紙

署名のお願いチラシ


近藤さん公正な審理を求める請願書

根津さん 多田謡子反権力人権賞受賞

国旗掲揚時の起立強制は違憲


「国旗・国歌」について考える

市 野 宗 彦


私の日の丸問題に関する考え(田中哲朗)

檄文

日の丸を推進する人の意見のおかしな点 たとえばなし

日の丸を推進される方への話し合いの呼びかけ

私の意見

私が日の丸問題にこだわる理由

私が推測する日の丸推進派の望む社会

調布中異動裁判 地裁判決を読んで  全文

処分に思う そして、 心ある教員の皆さんへ

どうして君が代にこだわるの?

根津さんへのメール


停職3ヶ月裁判準備書面(4)

停職6ヶ月裁判陳述書(1)

停職6ヶ月裁判陳述書(1)法廷口頭用


多摩中異動裁判 

人事委員会冒頭陳述 

多摩中問題人事委員会第1回口頭審理報告とこれから

多摩中人事院判決文

移動攻撃に対する地裁訴状多摩中裁判訴状

 多摩中裁判意見陳述

多摩中減給裁判

訴状

石川中裁判

提訴にあたって

訴状

石川中判決文  英訳

   石川中裁判控訴理由書 

石川中裁判控訴審意見陳述

石川中控訴審 石川中高裁判決文 

判決文は「原判決のどこをどう変える」と書かれていて、一審判決文と見比べなければ理解出来ません。

元の部分を青字、高裁で変えた部分を赤字にしたものを作りました。高裁判決文参照   


経過とアピール

皆様へのお願い

 
根津さんに対する多摩市教委の露骨な攻撃は、その背景に、憲法を改悪し、偏狭な民族主義を煽ろうとする現在の権力側の意図を感じます。

 権力側の意図を阻止するためにもこの事実を広く社会に知らしめ、このような理不尽に抗議する世論を高めることが大切だと思います。

 しかし、事態は緊迫しており、余談を許さない状況です。

 発行された文章の内容が事実と異なるなどして、権力側に根津さんを攻撃する材料を与えたり、根津さんを支援する校区の保護者に圧力がかけられる原因を作るようことには注意しなければならないと思います。

 今後も、根津さんを広く支える情報のネットワークを広げることに改めてご協力をお願いすると同時に、微妙な内容に関する文章については根津さんの確認を得てから発行、発信をお願いしたいとの根津さんよりのお願いです。

田中哲朗



サーバー変更のため移動したデータ

根津、河原井さん解雇させない会報25号 

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ほうせんか36号

ほうせんか35号

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ほうせんか32号

ほうせんか31号

ほうせんか30号

ほうせんか28号

ほうせんか27号

ほうせんか26号

ほうせんか24号

ほうせんか23号(今回より統一版) 

ほうせんか22号多摩版 

石川中裁判第11回公判報告 

ほうせんか20号白版

 ほうせんか20号多摩版 

ほうせんか19号白版

 ほうせんか19号多摩版

ほうせんか18号多摩版

ほうせんか17号白版

ほうせんか17号多摩版

ほうせんか16号白版

ほうせんか16号多摩版

ほうせんか15号白版

第2回人事委員会口頭審理報告

ほうせんか14号多摩版

 ほうせんか14号白版

ほうせんか13号多摩版

 ほうせんか13号白版

ほうせんか12号多摩版 

ほうせんか12号白版

 ほうせんか11号多摩版

ほうせんか11号白版

ほうせんかNo10多摩版

ほうせんかNo10白版

ほうせんかNo9多摩版

ほうせんかNo9白版
ほうせんか8号(多摩版)

ほうせんか8号白版

ほうせんかNo7

ほうせんか(多摩版)No7

速報、亀子新聞3月26日号

ほうせんかNo6

ほうせんか(多摩版)No6

ほうせんかNO5 12月27日発行

ほうせんか赤紙版 9月30日発行

ほうせんかNo4 9月30日発行

ほうせんかNo3 7月20日発

ほうせんかNo2 5月6日発行

ほうせんかNo1 3月30日発行


訴状、書証

週間金曜日6月1日号より

「偏向授業」と決めつけ
教員処分を検討する東京都多摩市教委

第2回「事情聴取」

国旗.国歌取り上げ「自分で考えて」授業内容で中学教師処分(1999年11月1日朝日新聞)
卒業式と家庭科の授業について校長から事情聴取を受ける(未掲載)

市民平和ネットワーク(根津さんの経過、詳しいデーターの他ページ)

資料1999年度石川中学卒業式


子供に関する事件推奨、武田さち子さんのページ。教育委員会、学校、のいじめを隠そうとする体質がよく分かります


関連新聞記事等

代斉唱:卒業式で着席、退場教員139人訓告2001.3.10 

「君が代 立たねば招かぬ」卒業式など来賓で方針。品川教育長2001.3.24

アイヌ出身校長、最後の卒業式2001.3.5
日の丸・君が代完全実施へ「職務命令」 事実上の強制2001.3.7

いじめを隠そうとする学校の体質2001.1.15
産経新聞なぜか古い日の丸関係の記事2001.3.8

君が代斉唱で座った、クビだ 広島の高校で2001.3.10


国旗・国歌の強制懸念、教科書に記述認めず2001.4.5

国立二小の「土下座問題」2000.12.27




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