「幸せになる方法」実践講座 第6講 人間関係を良くするために

 ここでは、特定の一人の相手との関係を良くする方法を提案します。
 複数の人との関係を改善したい場合には、それぞれの相手毎に同様のことをすればいいでしょう。
 「誰とでも親しくならなければならない」という思い込みには、無理があり、人間関係で苦しむ一つの要因にもなると思います。
 関係を良くしたい相手を選んでいいのではないでしょうか。

 そのための方法として、次の4つをとり挙げることにします。
 第1週 相手を良く考える
 第2週 好い気もちで相手と接する
 第3週 コンタクトを増やす
 第4週 良い関係に貢献する

  補講 人間関係を良くする

 人間関係を良くするもう一つの方法は、「相手を幸せにする」ことを実践することです。
 それについては、次講「人を愛する幸せを感じられるようになるために」で書く予定です。

 この講を読んで、「なんで自分がそんなことまでしなくてはならないのか?」と思った方もいるのではないでしょうか。
 自分が相手との関係を本当に良くしたいのなら、自分から積極的に努力したほうがいいでしょう。相手がどうのこうのと、ボヤいていてもしかたがありません。

 人間関係を良くする努力の中では、大変なことも、うまくいかないこともあるでしょうが、ねばり強く努力を続けることが大切です。
 ただし、関係は両者によるものですので、相手によっては自分の努力が通じない場合もあります。そこで、努力を続けるか、あきらめるかは、その時の自分の判断です。あきらめて、「このままでもいい(しかたがない)」と考えてもいいと思います。あとは、第5章「人間関係で悩まないために」を参考にしていただけたら、と思います。

 多くの場合には、努力はそれなりに結果となって現れると思います。それを信じて努力を続ければ、少なくとも自分を育てるいい経験にはなるのではないでしょうか。


    第7講 人を愛する幸せを
感じられるようになるために


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