「幸せになる方法」実践講座

第10講 悩みや問題があっても幸せに暮らせるようになるために

第2週 悩みや問題をできるだけ減らす

 幸せになるためには、まず、悩みや問題をできるだけ少なくことが大事です。悩みや問題が多ければ、それだけ幸せに暮らすことは難しくなるでしょう。
 悩みや問題に費やす時間を少しでも減らし、幸せになるために、より多くの時間を使えたほうがいいのではないでしょうか。

 悩みや問題を減らす第一の方法は、「問題化しない」ことです。
 自分が考えさえしなければ大して問題ない事や、自分ではどうしようもない事は、問題化しない(考えない)ようにできたら、と思います。
 問題解決のための「努力をするか、努力しないか」という選択ではなく、「その問題を考えるために時間を使うか、幸せになるために時間を使うか」という選択です。

 悩みや問題を減らす第二の方法は、「解決できることは早めに解決する」ことです。
 そのためには、「現実は現実。○○たらいいな。ではどうしたら?」や「動いて解決を目指す」というような考え方が役に立つのではないかと思います。

 悩みや問題を減らす第三の方法は、「完全解決を求めない」ことです。
 「ある程度よくなったら、それでよしとする」ことです。そのためには、多少のことは目をつぶる、少しは我慢するというようなことも必要でしょう。
 完全解決を求めると、いつまでたっても問題は解消せず、悩みや問題が増える一方ではないでしょうか。

 問題の解決を目指して努力するのはいいことです。
 でも、そのために時間を費やせば、それだけ幸せになることをする時間が減ってしまいます。
 自分の限られた時間とパワーを、幸せに過ごすために、夢や目標のために、愛する人のために、使ったほうが幸せになれるのではないでしょうか。
 もちろん、重大な問題にはしっかりと対応するが大事です。


    第10講 悩みがあっても幸せに

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